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トップ>病気>メニエール病
内リンパ水腫および内リンパ液構成成分の乱れが原因と考えられています。典型的には耳鳴、難聴、めまいがほぼ同時に始まり、2〜3時間でほぼ同時にその3大症状が終了します。メニエール症候群と混同されがちですが、全く違う疾患なのでご注意ください。また、なんでもかんでもめまいがすればメニエール病あるいはメニエール症候群とするのは大きな誤りです。メニエール病の難聴は通常は低音部が中心です。ほとんどの場合、初回発作では正常まで聴力は回復します。が、発作を反復するにつれて難聴は進行し、障害周波数も高音へ広がっていきます。外側半規管機能も発作を反復につれて低下します。初回発作は突発性難聴あるいは低音障害型感音難聴と鑑別が困難なことがあります。しばしば片側性に発症し両側性となることも稀ではないので注意が必要です。
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